武井咲という女優を知ったのは、TVドラマの「Wの悲劇」だったか、「平清盛」だったか、ほぼ同時だったような気もするが・・・さておき「咲」を「えみ」と読ませるのはちょっと無理があるなと思ったものだ。

 先に注目したのは「Wの悲劇」の方で、互いにそうとは知らずに全然違う環境で育った双子の姉妹を、うまく演じ分けているのに感心した。顔立ちは美形で、はたちを過ぎたくらいかなと思ったが、まだ18歳と知って驚いた。

 清盛の方では、初めは貧しい庶民で身なりや顔も汚れていたが、それが常盤だった。宮廷に仕えることになり、後に義朝の側室になるのだが、当時都一の美女と言われた常盤御前にふさわしく、年齢的にも釣り合っているように思えた。実際の常盤の生年はわからないのだが、平安時代だから17歳前後で宮廷に入ったと推測して不自然ではないだろう。ちなみに、何年か前の「義経」では稲森いずみが演じており、当時30歳前後に見えたが、義経が10歳くらいなので、それもちょうど良かったのだろう。

 その常盤も、18歳とは思えないほどにしっかり演じている。

 昨日、NHKの「スタジオパークからこんにちは」のゲストとして出た回の再放送を偶然見ることができた。それでわかったのだが、12歳の時、国民的美少女コンテストに出て、二つの賞をもらったという。幼い頃からモデルになりたかったそうで、それをきっかけにモデルになり、そのうち役者に誘われてやってみることにしたという。今では女優が本業になっているようだ。

 2歳ほど上の剛力彩芽も人気があるが、彼女が底抜けに明るい印象なのに比べ、武井咲には(明るい性格らしいが)どこかに暗さがあり、役者としてはより幅広さを持てるように思う。これが当たっているかどうか、数年後にはわかるだろう。

 今、映画の「愛と誠」で早乙女愛をやっているそうだが、これもはまり役になりそうだ。間もなく公開されるので、見てみようという気持ちはあるが、ちょっと映画館に行くのが恥ずかしい^^もっとも、原作は確か30年以上前の漫画だから、当時20代だった者がまた観に行くことも十分考えられるのだが・・・。
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アイスランドはあまりなじみのない国なのでちょっと調べてみた。人口は約30万しかなく、緯度が高い割には寒くない。メキシコ湾流の通り道だからだそうで、冬の最低気温は氷点下10度くらい、ここよりずっと暖かい。緯度と言えば、島の北端がちょうど北極圏となる北緯66.5度だ。首都レイキャビクは64.5度くらいで、夏至にはほとんど太陽が沈まず、冬至には逆になる。夏はほぼ一晩中明るいわけだ。

 日本のように、火山島で温泉も多い。だからこその噴火なのだが、昔、大西洋S字状火山帯というのを習ったを思い出した。しかし今そういう述語はなく、大西洋中央海嶺というそうだ。そしてアイスランドは、その海嶺が頭を出した唯一の島なのだった。

 なぜか美人が多く、これまでミスユニバースが三人出ているというのは驚くべき比率だ。ミスコンは容姿だけでなく教養も試されるから、教育レベルも高いのかもしれない。

 今回の大噴火は地元にとっても大災害なのだろうが、世界への影響も大きい。ヨーロッパの空港はほとんど閉鎖しており、航空会社の損害は一日230億円だという。日本でも、ノルウェー産のサケが入荷せず、鮨屋が困っているという。

 火山灰が漂い続けることでヨーロッパ、さらにはアジアにまでの気候に影響するかもしれない。1783年にも大噴火があり、それによる日照不足からの飢饉がフランス革命の引き金になったくらいだ。これはニュースで初めて知ったのだが、世界史的な意味を持つ噴火だったわけだ。

 噴火は自然現象なので、だれかに責任を問う訳にもいかない。あまりひどいことにならないよう願うばかりだ。
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友人が死んだ。高3の時のクラスメートだが、当時はさほど親しくなかった。30代半ばのころ、偶然再会してやや強引に自宅に誘われ、そのまま一泊したことがあった。それ以来急速に親しくなったのだが、つきあってみると実にいい奴だった。この30年弱、クラス会と同期会以外ではほんの数回しか会っていないが、その際は数時間をともに過ごして色んな話をしたものだ。寂しがりやで友達思い、強引に誘ったのもその表れだったことがわかった。

 同期会のブログで訃報に接し、驚いた。病気という情報も届いていなかったし、何よりあの世に行くにはまだまだ早い年齢なのだ。少し気を落ち着けてから電話してみた。出たのは長男で、彼には幼児のころと18歳のころに会っている。18歳の時は浪人中で、筑波大学を志望していた。実際にはアメリカの大学へ行き、現在は東京に住んでいるとのことだった。奥さんに代わってもらうと、思ったより元気な声でホッとした。突然死に近い状況で、もちろんその直後は悲しむばかりだったが、1週間経ってほぼ回復したという。今は、奴の分まで母子で生きていこうという前向きな心境と聞いて、力強さを感じた。息子の存在もそれに与かっているようで、こういうとき、男の子は頼りになるのだな、と思ったものだ。

 前回の同期会で会ったのが最後になってしまった。また会えると思っていたからさほどゆっくり会話をしなかったのだが、それが悔やまれる。諸行無常と言うほかない。  合掌



 
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