死にがい

玄宥宗久氏が、震災に関連して吉岡忍と対談していたが、その中で「死にがい」という言葉が出てきた。


 彼が葬儀でよく言うことらしいが、死にがいというものがあるならば、それは自分が死ぬことによって何かが変わることではないか、自分の生前と死後に何の変化もないとしたら、自分の死にはほとんど価値がないのではないか・・・というような意味だった。で、今度の震災で亡くなった何万もの人たちが死にがいを見いだすとしたら、それは災害に備えることなどを通して社会が変化すること以外にないだろう・・・というのが結論である。

 彼が僧侶であることは知っていたが、福島県人とは知らなかった。それはともかく、「死にがい」というのは初めて聞いたが、なかなか味わいのある言葉だと思った。果たして自分には死にがいがあるだろうか・・・。
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何処で・・・

「生きがい」は自分で感じたり見たりできるだろうけれど、「死にがい」って、果たしてどうなんだろう・・・。
「死にがい」っていうのは、当事者にとっての「願い」とか「遺言」に近い感じもするなぁ・・・。
さて、死後の世界がどうなのか?知らない私たちには何とも語りきれないもんですなぁ・・・w

No title

死後の世界・・・僕はないと思っていますが、自分が存在しなくなった後の世界(おおげさか)を想像することはできます。

その世界に自分の影響がどれくらい残っているのか・・・「人は死して名を残す」って言いますがね・・・・・・

No title

甲斐・・・ってのは自分だけのものでも無いのか・・・
死んで何もなくなってしまぅとすれば・・・
何も無いなぁ・・・(苦笑;;
まぁつまり、生きてるうちに想像して、甲斐の価値をみるってことかなぁ・・・

あぁ・・ややこしぃ(-_-;)llllll
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丸山恒平

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1949年1月生まれ、還暦を期にブログを始めました。記述することは多岐にわたります。
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